弁護士

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弁護士にまつわる様々な誤解

弁護士を上手に利用すれば、法律に詳しくない人が法的紛争に巻き込まれても泣き寝入りしなくて済みます。しかし、多くの人は、法律に関わる問題が起こっても、弁護士事務所の門を叩くことを躊躇します。普通の生活の中で、弁護士と関わる機会がない人も多く、又聞きの情報やイメージが先行しているためか、いくつかの点で誤解をしていることが理由として挙げられると思います。

●誤解1:弁護士は偉い先生で話しにくい

弁護士を近寄りがたい存在と感じ、「自分の話なんかまともに聞いてもらえないんじゃないだろうか」「こんなくだらないことを聞いてもいいのだろうか」などとしりごみする人もいるかもしれません。しかし、弁護士は人の話をよく聞いて、その人の希望が何であるかを把握し、それを法的に実現するのが仕事です。もし、「話をよく聞いてもらえなかった」「わかってもらえなかった」とすれば、それはたまたま相性の合わない弁護士に当たってしまっただけのことです。

親身に話を聞いてくれる気さくな弁護士もいます。あるいは、一見気難しく見えても、やるべきことはきちんとやるというタイプの弁護士もいます。自分と相性の合う、信頼できる弁護士を見つけることです。

●誤解2:弁護士に頼んだらいくらかかるかわからない(高いお金を取られる)

確かに、弁護士費用は安くはないかもしれません。大根や人参を買うのとはわけが違いますから、数百円という単位でないことは確かです。しかし、たとえば外科医の難しい手術を受けるときにかかるお金を考えてみましょう(健康保険が適用されて自己負担が少なくなっていても、病院の方に入るお金はそれなりの金額ですね)。

あるいは、家を建てるときに設計士に頼んだらどうでしょうか。専門家に仕事を頼むときにある程度のお金がかかるのは、弁護士に限ったことではありません。

ただし、事前にどのくらいかかるかを知りたいと思うのは当然です。報酬や費用については、前もってきちんと説明を受け、納得してから依頼するようにしましょう。

●誤解3:弁護士に頼むのはおおごと

何か問題が起こっても、裁判まではしたくないが、もし裁判になってしまったら弁護士に頼むしかないと考える人が多いでしょう。「弁護士に頼むのは何かおおごとになってから」という発想が生まれがちです。また、逆に「弁護士なんか頼んだらおおごとになってしまう(ことをあらだてることになる)」と考える人もいるかもしれません。

しかし、弁護士は「おおごと」になってからしか仕事をしないわけでもなければ、弁護士に頼んだら必ずしもおおごとになってしまうということもありません。そうなる前の段階の適切な時期に相談に行っておけば、かえっておおごとになるのを防ぐことができる可能性があります。1回の法律相談にかかる費用は5250円~10500円の場合がほとんどです。「おおごと」になる前に気軽に相談に行きましょう。

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