弁護士

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データで見る昨今の相談事例

法律の問題については、どのような相談が多く持ち込まれるのでしょうか。

法律相談の多い事例

たとえば、平成20年1月の法テラスコールセンターの受電状況によれば、その相談内容の上位は

1位:金銭の借り入れ4220件(24.46%)
2位:男女・夫婦2494件(14.45%)
3位:相続・遺言1277件(7.40%)

となっており、これで全体の4割以上を占めていることになります。

1位の金銭の借り入れについては、昨今の消費者金融・カードローンなどによる多重債務者等の増加で、債務整理や自己破産についての相談や依頼が多くなっているということを示しています。また、高い金利で長期間返済を続けてきた人が、払いすぎた利息を取り戻す「過払い金請求」の相談や依頼も多くなっています。

2位の男女・夫婦については、主に離婚にまつわる相談がこれにあたります。慰謝料や財産分与、養育費、親権の問題などについて、当事者の協議では決着がつかない場合や、浮気・不倫がからむ場合(不倫相手からも慰謝料をとりたい場合)などには、調停あるいは裁判を視野に入れて、弁護士に相談するということになります。

3位の相続・遺言については、遺言がなく当事者が遺産の分割でもめる場合や、遺言があるがその内容に納得がいかなかったり本物かどうか疑ったりする関係者がいる場合、あるいは借金しか残っていないので相続を放棄したい場合や、他の相続人と連絡が取れず相続の手続きがとれなくて困っている場合などになります。

4位以下には、「お金を貸したが返してもらえない、どうしたらよいか(貸金返還請求)」、「家賃を払わないので出て行って欲しい・建て替えるので明け渡して欲しい・大家さんに出て行くように言われたが出て行きたくない(借地借家)」などが並び、犯罪の被害にあった人からの相談や、「給与・残業代が支払われない、理由もなく、あるいは不当な理由で急に解雇された(労働問題)」場合の相談などがこれに続いています。

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