弁護士

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日常のトラブルと弁護士

日々の生活に潜むトラブルの種

トラブルに遭うまでは、「普通に日常生活を送っていれば、法的紛争に巻き込まれることはない。裁判なんて自分には縁がない」と思われるかもしれませんが、意外に身近なところに法的紛争の種が転がっています

●犯罪被害者になる

自分に落ち度がなく、注意して生活していても、犯罪の被害に遭うことがあります。犯人の刑事責任は、検察官が追及しますが、民事責任を追及する、つまり「損害を被ったから賠償せよ」と請求することは、被害者(もしくはその遺族)が行わなければなりません。

●交通事故

年間で数千人の人の命が交通事故によって失われています。けがをした人はその何倍にもなるでしょう。治癒すればまだしも、後遺症が残る事例も多く、その救済が問題となります。また、車に傷がついた、壊れて乗れなくなった、車に載せてあったものが壊れたなどの場合、過失の割合に応じて修理費用などを負担しなければならない事態も起こりえます。多くの場合、自動車保険により損害賠償が行われますが、過失の割合や慰謝料の額などで争いになる場合があります。

●ほかの人に損害を与えてしまう

交通事故以外でも、「ほかの人の物をうっかり壊してしまった」「子供同士が学校で喧嘩して相手にけがをさせてしまった」「集合住宅で洗濯機の排水の水をあふれさせてしまい、下の階のほかの人の部屋を水浸しにしてしまった」など、そうするつもりはなくても過失などにより相手に損害を与えてしまい、その賠償金の支払を請求されることがあります。

●遺産相続

誰かが亡くなった場合、その財産について相続の手続が必要になります(プラスの財産がある場合だけでなく、負債のみが残った場合でも手続が必要です)。自分自身の死後に遺産をどのように分けるか、また自分が相続人になったときにどのような権利があるのかなど、相続は多くの人が一生のうち何度かは直面する問題です。

以上のようなことは、当事者や保険会社などの間だけでうまく処理できれば弁護士が関与しなくて終わる場合もありますが、当事者のうち納得できない者がいるなどして交渉が長引き、こじれてしまったようなときには、法律に基づいて決定すべきことになり、弁護士に依頼して解決を図ったほうがいいような場合もあります。

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