弁護士

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弁護士会(べんごしかい)

弁護士会とは、弁護士法第32条に弁護士会は地方裁判所の管轄区域ごとに設立しなければならないとされている法人で、全国で52の弁護士会があります。地方裁判所が46都府県に各1ヶ所、北海道のみ札幌・函館・旭川・釧路の4ヶ所の計50ヶ所あるのに対して2弁護士会多くなっていますが、これは東京に東京弁護士会・第一東京弁護士会・第二東京弁護士会という3つの弁護士会があるためで、他の府県にはそれぞれ弁護士会は1つとなっています。

司法試験合格後、司法修習生として新旧の試験制度でその修習期間が異なりますが、1年~1年4ヶ月の修習を終え、司法研修所において実施される司法修習生考試に合格し法曹となる資格を得た人のなかで、判事補や検事、その他の進路を選択する人を除いてほぼ90%の人が弁護士として活動することを選択しています。

資格を得て弁護士となるには、その活動の本拠となる住所地の弁護士会に入会し(弁護士法第9条)、それぞれの弁護士会を通じて日本弁護士連合会(略・日弁連)に備えられた弁護士名簿に登録(弁護士法第8条)しなければ弁護士を標榜することも報酬を得て弁護士業務を行うことも出来ません。

日弁連に登録する際、単位弁護士会によって額は異なりますが1万円~5万円程度に設定されている入会金と日弁連へ登録料として3万円、登録免許税として6万円分の収入印紙が必要です。また単位弁護士会に入会すると同時に毎月単位会の会費、日弁連の会費、日弁連の特別会費などの納付が求められます。単位会会費については、会費収入によって単位会のすべての運営が行われることから、地域によって会員数の多寡など条件の違いによって月額3万円程度から10万円に近い負担をしなければならない単位会まで、その額には大きな隔たりが見られます。

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