弁護士

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司法修習(しほうしゅうしゅう)

司法修習とは、司法試験に合格した人の中から最高裁判所が採用した司法修習生を対象に、法律実務に関する汎用的な知識や技法と、高い職業意識及び倫理観を備えた法曹の養成を目的として行われます。

平成18年度から始まった新司法試験合格者を対象に行われる新司法修習は1年間で、全国各地の地方裁判所、地方検察庁、弁護士など実務の最前線における経験豊富な実務家の指導で、実際の事件の取扱いを体験的に学ぶ分野別実務修習が8ヶ月間。前述の分野別実務修習で自らの進路や興味、関心に応じた分野を選択しより深く広い領域を補完するための選択型実務修習が2ヶ月間。民事裁判、刑事裁判、検察、民事弁護、刑事弁護の5科目についての集合復習2ヶ月間となっています。

また、新司法試験に合格した者以外(旧司法試験合格者)を対象として行われる現行型司法修習は少なくとも1年4ヶ月間とされており、司法研修所において実務修習への導入過程として、法務実務についての基本的な知識、技法を学ぶ2ヶ月間の前期修習。新司法修習生においては8ヶ月間とされている分野別実務修習にあたる実務修習が1年間。司法研修所において修習の仕上げの教育を2ヶ月間受ける後期修習となっています。

新・現行型共に修習期間の最後に「司法修習生考試」が実施されます。この「司法修習生考試」に合格して司法修習が修了し、判事補、検事、弁護士となる資格を有することになります。

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