弁護士

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

任期付公務員(にんきつきこうむいん)

任期付公務員とは、中央省庁や地方公共団体が任期を定めて採用する専門的な知識や経験又は優れた見識を持つと判断される行政外部の人材のことです。

中央省庁においては「一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する法律」の施行に伴い平成12年11月から導入され、地方公共団体の一般職員についても、平成14年7月から「地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律」が施行され、各自治体の条例に基づき任期付公務員の採用が可能となり、中央省庁・地方公共団体ともに必要に応じて特別な俸給表を適用することで人材の能力に見合った適切な処遇が出来るようになりました。

現在、金融庁、法務省、外務省、経済産業省、公正取引委員会、証券取引監視委員会、財務省財務局、特許庁、内閣府、国土交通省、中小企業庁などにおいて、制度上5年を超えない範囲で弁護士が任期付公務員として活躍しています。

弁護士で任期付公務員として活躍するためには、概ね4年~6年程度の弁護士経験が必要とされ官公庁・人事院のHP、日弁連・各弁護士会のHPなどに募集要項が掲載されることがあります。ただ任期付公務員を辞めた後も守秘義務を負うことや、民間に就職する場合は国家公務員法の再就職の制限が適用されるため任期付公務員であった期間に所属していた監督官庁が監督している企業などへの就職には一定の制限が設けられています。

また任期付公務員である期間は、国家公務員法や地方公務員法によって職務専念義務が課せられるため、報酬を得て行う弁護士業務は勿論のこと弁護士会活動や弁護士としての公益活動等も困難になります。

スポンサード リンク
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.