弁護士

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国際司法支援弁護士(こくさいしほうしえんべんごし)

国際司法支援弁護士とは、発展途上国の法の支配(Rule of Law)の充実のために法制度、法曹養成、立法などの分野で協力活動をする弁護士のことです。

参加する機関、プロジェクトによって異なりますが、独立行政法人国際協力機構(JICA)の場合では、途上国の立法に対する助言、法曹養成機関への助言、裁判や調停制度の構築を支援する活動などがあります。また、紛争や大きな天災に見舞われた国での平和を構築のための活動として、紛争解決機関の設置、運営、選挙の監視、戦後賠償支援、戦争犯罪者裁判の支援なども行います。

JICAの活動では日本の弁護士がベトナム、カンボジア、ラオス、インドネシア、モンゴルへ赴任しベトナムでは立法・法曹養成、カンボジアでは民法・民事訴訟法立法の支援、インドネシアでは民事調停制度の構築支援、モンゴルでは弁護士会の支援などとなっており、これらの活動には他国の法律制度・法曹の養成など専門分野の助言が出来る能力が必要とされるため、それぞれの担当分野において相当の知識を持つ弁護士が赴いています。

その他にも途上国への資金援助を行っている開発銀行系の国際機関では途上国への貸付などの資金援助契約やその交渉など、或いはユニセフ親善大使やユニセフ募金などで知名度の高い国際連合児童基金の活動も国際司法支援の対象となっています。

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