弁護士

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公設事務所弁護士(こうせつじむしょべんごし)

公設事務所弁護士とは、司法過疎をなくすために日弁連、地元弁護士会、弁護士会連合会からの支援をうけて運営される法律事務所で業務に携わる弁護士を指します。

弁護士会或いは自治体等が直接法律事務所を経営することは弁護士法によって認められていません。そこで個人事務所という形態ではありますが事務所開設費用、運営費用については日弁連ひまわり基金からの経済的支援、運営に関しては支援委員会の支援を受けていることからひまわり基金法律事務所とよばれています。

公設事務所は設置される地域や目的によって、過疎地型公設事務所、都市型公設事務所、センター拡充型公設事務所に分けられています。過疎型公設事務所は名称の通り司法(弁護士)過疎の解消を目的として司法過疎地域に設置される公設事務所です。都市型公設事務所は一定の公益的な活動や司法過疎地域で活動する弁護士の育成などを目的として都市部に設置される公設事務所です。センター拡充型公設事務所は、すべての地方裁判所支部管轄区域に設置を目指している法律相談センターと弁護士常駐型公設事務所との中間的形態の組織です。

現在全国に公設事務所は過疎型・都市型の合計で71ヶ所、センター拡充型公設事務所は長崎県に1ヶ所となっています。また、日弁連ひまわり基金の支援を受け公設事務所としてスタートした内の22ヶ所の事務所については、地域に定着し独立した法律事務所となっています。

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