弁護士

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法廷(ほうてい)

法廷とは、一般的に裁判が行われる場所を指します。

法廷は裁判所又は支部で開かれますが、最高裁判所が必要と認めるときは他の場所で法廷を開くことや、その指定する他の場所で下級裁判所に法廷を開かせることができます。

最高裁判所には、第一、第二、第三と呼ぶ小法廷が三つ、大法廷が一つあり、裁判所法及び最高裁判所裁判事務処理規則によれば、5人の裁判官の合議体である小法廷では3人以上、裁判官全員の合議体である大法廷では9人以上が出席すれば審理及び裁判をすることができるとされ、小法廷、大法廷共に長官が出席する法廷においては長官が裁判長となります。

最高裁判所に対して行われる上告には、高等裁判所の第二審または第一審の判決に対する上告や、民事の上告審の判決に対する特別上告、上告又は控訴で一定の事由に基づき移送されたもの、或いは地方裁判所や家庭裁判所の第一審の判決又は簡易裁判所の刑事の第一審判決に対するいわゆる飛躍上告などがあり、原則としてまず小法廷で審理されます。しかし法律、命令、規則又は処分が憲法に適合するかしないかの判断が必要とされる場合は、小法廷の裁判長は大法廷の裁判長(最高裁判所長官)にその旨を通知しなければならないとされ、この通知があったときは大法廷で更に審理し、裁判をしなければなりません。

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