弁護士

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裁判傍聴(さいばんぼうちょう)

裁判傍聴とは、法廷で行われる裁判の手続を傍聴席として定められている場所において見ることを指します。

傍聴は原則として誰にでもできますが、家庭裁判所や簡易裁判所などで扱う非公開の事件に関する調停や審判などについては傍聴する事はできません。

民事裁判の口頭弁論や判決の手続き、刑事裁判では公判や判決の手続が公開されており、事前に申し込む必要はなく傍聴人入り口から傍聴席に入って自由に傍聴することができます。ただ社会の耳目を集めた事件の場合では傍聴席の数を大きく上回る傍聴希望者があり、混乱を回避するために傍聴券交付手続が行われ、指定された場所・時間に集合し傍聴席の数に相応して発行される傍聴券を入手しなければ傍聴する事はできません。

また危険物など法廷で所持することが相当でないものを所持している者、児童、傍聴に相応な衣服を着用していない者、裁判官の職務の執行を妨げ又は妨げると疑わざるを得ない事情が認められる者などについては入廷を禁止され、言うまでもなく傍聴もできません。傍聴を認められた人についても、 (1)静粛を旨とし喧騒にわたる行為をしないこと、(2)不体裁な行状をしないこと、(3)みだりに自席を離れないこと、(4)裁判長の命ずること及び裁判長の命を受けた裁判所職員の指示することに従うこと。以上の事項が裁判所傍聴規則によって定められています。

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