弁護士

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離婚(りこん)

離婚とは、婚姻の意思を有し婚姻届をするなどの要件を満たして法律上結婚した男女が生存中にその婚姻関係を解消することを指します。

2000年(平成12年)の婚姻は約80万組で離婚は約26.5万組、2005年(平成17年) は婚姻約71.4万組離婚26.1万組、婚姻数は少子化、社会進出で女性が得た経済的自立能力、或いは届けのない事実婚の増加、その他様々な要素が影響して法律上の婚姻数は年々少なくなっています。

しかし離婚については直近の10年間を見れば離婚届が提出された離婚だけで25万組~28万組と増えており、事実上離婚しているが届けの出されていない潜在離婚を含めれば相当の数に上ると見られます。

ちなみに団塊の世代が結婚適齢期に該当する1970年(昭和45年)には婚姻が約103万組、それに対して離婚は約10万組でした。離婚の増加については世代による結婚や離婚に対する意識の違い、生活保護や母子家庭支援、年金分割など離婚後の生活維持手段の多様化、或いは離婚に対する社会通念の変化も見過ごすことはできません。

また、離婚の手続も様々で夫婦が合意して離婚する協議離婚のほか、調停離婚、審判離婚、裁判離婚があります。ただし裁判離婚については民法で定められている離婚原因がなければできず、その離婚原因として民法770条では1.配偶者に不貞な行為があったとき、2.配偶者から悪意で遺棄されたとき、3.配偶者の生死が3年以上明らかでないとき、4.配偶者が強度の精神病にかかり回復の見込みがないとき、5.その他婚姻を継続し難い重大な事由があるときとなっています。

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