弁護士

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多重債務(たじゅうさいむ)

多重債務とは、複数の業者や個人から借金をしている事を指します。

現在貸金業者を利用している人は1400万人を超えるといわれており、その内200万人を超える人が多重債務者になっているといわれています。担保や保証人がなくても簡単に借金ができることから、分不相応な高額商品の購入やギャンブル或いは本来なら節約し資金の確保をしてから実行に移していたことを、まず実行があり資金はお手軽な貸金業者から借金して賄うという人が多くなっています。

しかし借金はもらったお金ではなく返さなければならないお金です。その相手がたとえ友人・知人・親戚・業者であろうと返済の義務は存在します。また、借金には利息が発生し返済方法などで異なりますが、毎月支払う金額の殆どが利息に充当され元金はいつまで経っても減少しないこともよくあります。

借金のある人にとっては返済金の残りで生活を維持するのは大変ですが、生活を本当に立て直す気持ちがあれば、欲しいものやしたいことを我慢し真面目に働いて得た給料の範囲で生活するという強い克己心が必要で、それが無ければまた借金に頼ってしまいます。

別の業者から新たに借金しそれを繰り返すことで借金が際限なく膨らみ多重債務という泥沼から抜け出せなくなります。国でも多重債務の増加を重くみて平成18年12月に関係省庁からなる多重債務者対策本部を設置し、平成19年4月20日に多重債務問題改善プログラムを決定しています。

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