弁護士

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違約金(いやくきん)

違約金とは、契約において定められた義務に対し不履行や履行の遅れが生じた場合、契約の際に取り決めた通り債務者が債権者に対して支払う金銭を指します。

身近な例としては旅館・ホテルなどの宿泊予約や旅行会社のツァーの参加申し込みなどですが、ホテル・旅館は宿泊を承諾することで、ツァーは申込書を受付けることで契約が成立します。契約の履行のためにホテル・旅館或いは旅行会社はその客のために予約日に部屋あるいは乗り物の座席を確保します。このため予約日や出発日の数日前から取消にかかる違約金(キャンセル料)の設定をしています。

ホテル・旅館の宿泊を当日キャンセルした場合は概ね宿泊料の80%から時間によっては100%のキャンセル料が発生し、団体客についてはその人数によっても異なりますが20日以上前にキャンセルしてもキャンセル料が発生する場合もあります。

旅行会社のツァーなどでは1週間前位から段階的にキャンセル料の割合が上がっていくようです。民法第420条に違約金は損害賠償の予定とするとされていますが、宿泊或いはツァー参加という契約を履行しないことに対する損害賠償だと考えれば納得のできるシステムだといえます。他にも不動産の取引に関する違約金や公共工事の入札に関わる違約金など様々なものがあります。

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