弁護士

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

事故証明(じこしょうめい)

事故証明とは、事故の発生日時、場所、当事者の住所、氏名、事故類型などが記載された事故発生を証明する文書を指します。

正式には交通事故証明書とよび警察に届出があった事故についてのみ自動車安全運転センターによって発行されますが、加害者と被害者の過失の割合などを証明するものではなく、あくまでも事故の事実を証明するだけのものです。

事故が起きるとまず警察が現場に到着し実況見分が当事者立会いのもとに行われ実況見分調書が作成されます。被害者が負傷し病院に運ばれている場合現場では加害者だけが事故の状況を説明し被害者は後日改めて行い、それらに基づいて供述調書を作成、その内容を加害者、被害者が確認し納得できれば署名・捺印をします。この実況見分調書は重要な証拠となりますので主張すべきは主張し内容に誤りがあれば訂正を求める必要もあります。

前述の警察への届出、実況見分調書に署名・捺印が済めば、保険会社への損害賠償請求時に必要となる交通事故証明書の申請をすることができます。申請ができるのは交通事故の加害者、被害者、損害賠償の請求権のある親族や保険の受取人など交通事故証明書の交付を受けることについて正当な利益のある者とされ、人身事故については事故発生から5年、物損事故については事故発生から3年をそれぞれ経過したものについては原則交付されないこととなっています。

各都道府県に設けられている自動車安全運転センターの窓口で手数料600円を添えて直接申請する方法では交通事故資料が警察から届いていれば原則即日発行も可能となっており、交通事故資料が届いていないときは後日郵送されます。また郵便振替による申請や自動車安全運転センターのホームページからも申請ができます。

スポンサード リンク
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.