弁護士

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法科大学院(ほうかだいがくいん)

法科大学院(ほうかだいがくいん)とは、平成16年4月から新設された大学院で、目的を法曹(ほうそう)(弁護士・裁判官・検察官)になるための人材の養成に特化している実践的な教育機関です。

「法科大学院の教育と司法試験等との連携等に関する法律」(平成14年法律139号)が設置の根拠となっており、現在は国公私立合わせて74校(平成21年3月現在)が設置されています。

法科大学院設置の背景には、従来の法律系大学院が「学問としての法律学」の場であったため司法試験への合格率が低く、「実務としての法律」を扱う専門職を育成するニーズが急速に高まってきたということがあります。

入学を志願する場合、統一適性試験と法科大学院独自の試験を受けることになります。

統一適性試験は独立行政法人大学入試センターと財団法人日弁連法務研究財団の2つの団体が実施していますが、「どちらの試験結果をどのように利用するか」は、大学側が選択することになっています。

課程の標準修業年限は原則として3年ですが、例外として、入学試験の際に各法科大学院で法学既修者の水準にあると認められた場合には2年で修了できることとなっています。

修了要件としての単位数は原則として93単位以上ですが、法学既修者は63単位以上で卒業を認められることとなっており、このことが例外として2年で修了することができる理由になります。

平成18年から法科大学院の修了者を対象とした新司法試験が始まっており、修了者は5年以内に3回まで新司法試験を受験することができます。

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