弁護士

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司法試験委員会(しほうしけんいいんかい)

司法試験委員会とは法務省に設置される審議会の名称で、次の事務をつかさどることになっています。(司法試験法第12条。以下「法」と言います。)

1.司法試験及び予備試験を行うこと

2.法務大臣の諮問(しもん)に応じて,司法試験及び予備試験の実施に関する重要事項について調査審議すること

3.司法試験及び予備試験の実施に関する重要事項に関し,法務大臣に意見を述べること

4.その他法律によりその権限に属させられた事項を処理すること(旧司法試験の実施など)

委員会は、定数7名の委員で構成され、任期は2年ですが再任ができます。また、委員は裁判官、検察官、弁護士、学識経験者のうちから法務大臣が任命することとされ、非常勤になっています。(法第13条)

この司法試験委員会は、司法試験法の改正(平成16年1月1日施行)によって新たに設置されたもので、この法改正に伴って、それまで司法試験についての管理・事務を行っていた司法試験管理委員会は廃止されました。

司法試験委員会の下には次の委員が置かれ、それぞれの事務を行うこととされています。(法第16条)

1.司法試験考査委員
司法試験の問題の作成や採点、合格者の判定を行う。

2.司法試験予備試験考査委員
予備試験の問題の作成や採点、合格者の判定を行う。

これらの委員は、司法試験委員会の推薦に基づいて、当該試験を行うについて必要な学識経験者のうちから、法務大臣が試験ごとに任命することとされ、司法試験委員と同様に非常勤になります。

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