弁護士

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司法修習生(しほうしゅうしゅうせい)

司法修習生とは、司法試験又は新司法試験合格者で、裁判所法に定められた司法修習中の者を指します。

司法試験又は新司法試験に合格しただけでは、法曹(ほうそう)の職に就くことはできず、そのためには、さらに司法修習生として司法研修所(最高裁判所の付属機関)等で一定期間の司法修習を受け、司法修習期間終了後行われる司法修習考試(国家試験)に合格する必要があります。

最高裁判所が司法修習生として試験合格者を採用するので、その地位は国家公務員に準じています。このため、修習期間中は国から給与が支給される反面、守秘義務や修習専念義務が課せられているため、、副業・アルバイトは許されません。

さらに、行状が品位を辱めるものであったり、最高裁判所の定める事由に該当した場合には、罷免(ひめん)されることもあります。

司法修習生は、法曹(裁判官、検察官、弁護士)のいずれを志望する場合でも、原則として同一のカリキュラムを受けることになります。

但し、司法試験と新司法試験の合格者は別々に司法修習を受けることになり、その期間も異なります。具体的な修習期間は、司法試験合格者は1年4か月、新司法試験合格者は1年とされています。

先に述べたように、修習期間終了後に司法修習考試があり、これに合格すれば、裁判官であれば判事補、又は簡易裁判所判事として、検察官であれば検事(2級)として、弁護士であれば弁護士会への登録という形で、それぞれ法曹としての活動がスタートできる仕組みになっています。

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