弁護士

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

当番弁護士制度(とうばんべんごしせいど)

当番弁護士制度とは、刑事事件で逮捕され身体の拘束を受けている被疑者(容疑者)本人や、その家族からの申込みがあった場合に、弁護士が1回だけ無料で接見(身体の拘束を受けている被疑者や被告人に会うこと)し、法律上の問題や取り調べを受ける際の注意点などをアドバイスする制度のことです。

申込があれば、原則として48時間以内に接見に行くことになっており、依頼があればそのまま私選弁護人になることができますが、2回目以降は有料になります。

「引き続き弁護士に依頼したいが、その資力がない」という場合、「法律扶助」(ほうりつふじょ)による弁護士費用の立替ができる場合があります。

当番弁護士制度は、刑事事件で逮捕された者(被疑者)が、起訴される前の段階でも弁護士を通じた弁護権が円滑に行使できるようにすることを目的に、日本弁護士連合会により提唱・設置され、平成4年10月から全国的に実施されたものです。

当番弁護士の派遣については、弁護士会への連絡を受けて、弁護士会が弁護士を派遣する流れになります。

身体を拘束されている被疑者(容疑者)本人が申込する場合には、警察や裁判所の職員に「当番弁護士を呼んでほしい」旨の申出をすることで、警察や裁判所から弁護士会に連絡が入ることになっています。

また、家族が申込する場合には、直接弁護士会に弁護士の派遣申込をすることになります。ちなみに、身体を拘束されていない被疑者や被告人は、当番弁護士制度の対象になりません。

スポンサード リンク
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.