弁護士

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法務省(ほうむしょう)

法務省とは、日本の行政組織のひとつで、法務省設置法(平成11年7月16日 法律第93号)に基づいて設置されています。

前身は戦前の司法省で、当時は裁判所の監督等の司法行政事務まで行っていましたが、昭和22年5月3日に裁判所法が施行され、それ以降、裁判所は最高裁判所の所管になりました。

翌年、法務庁の新設に伴って司法省は廃止されますが、その後も改称や組織改編を繰り返し、昭和27年から法務省の名称が使われています。直近では、平成13年1月6日に中央省庁の再編が行われ、これが現在の組織になっています。

法務省の任務は、「基本法制(民法、刑法、商法、民事訴訟法、刑事訴訟法など)の維持及び整備、法秩序の維持、国民の権利擁護、国の利害に関係のある争訟の統一的かつ適正な処理並びに出入国の公正な管理を図ること」と規定されています。(法務省設置法3条)

法務省の長は法務大臣で、組織には大臣官房のほか、民事、刑事、矯正、保護、人権擁護、入国管理の6局のほか、施設等機関(刑務所、拘置所、少年院等)、地方支分部局(法務局、地方更生保護委員会、保護観察所等)、外局(公安調査庁、公安審査委員会等)及び最高検察庁以下の検察組織があります。

但し、法務大臣は検察官を一般的に指揮監督できますが(検察庁法14条)、検察庁はその機能の性質上、裁判所の独立に準ずる独立的地位にあるとされています。

また、法務省には、司法試験委員会、法制審議会、中央更生保護審査会など、いくつかの審議会等が置かれています。

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