弁護士

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

全国保護司連盟(ぜんこくほごしれんめい)

全国保護司連盟とは、「全国の保護司組織の連絡と保護司活動の充実を図り、更生保護事業の発展に寄与する事」を目的として活動している社団法人の名称です。

保護司の組織については、保護司法(以下「法」といいます。)で、保護区毎に保護司会を組織すること(法第13条)に加え、都道府県ごと(北海道は法務大臣が定める区域)に保護司会連合会を組織すること(法第14条)が規定されています。

全国保護司連盟は、これらの組織の代表者等が社員(構成員)になっており、保護司の地方組織が集まってできた全国組織と言えます。

主な事業としては、保護司組織の連絡指導、保護司活動に関する調査研究、保護司の全国集会や各種研究協議会及び研修会等の開催、更生保護思想の普及啓発等を行っています。

ちなみに、保護司は、保護司選考会によって民間人の中から選出され、法務大臣の委嘱を受けて就任します。(法第3条)

任期は2年(再任可能)で、就任後は各都道府県庁所在地(北海道は札幌、函館、旭川、釧路)に置かれた保護観察所の長の指揮下において保護観察官に協力し、犯罪や非行に陥った人が何らかの処分を受けた後、地域社会に戻って生活を送る上で、再び過ちを犯すことなく早期に更生できるように手助けを行うほか、犯罪・非行の予防を図る役割を担っています。

保護司の身分は非常勤の国家公務員の扱いになりますが、無給(法第11条第1項)で、活動内容によって一定の実費弁償金が支給されるだけなので、実質はボランティア的な性格を持っています。

スポンサード リンク
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.