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全国更生保護法人連盟(ぜんこくこうせいほごほうじんれんめい)

全国更生保護法人連盟とは、「全国の更生保護法人に対する連絡・調整、職員の養成、職員の表彰、互助共済、犯罪予防を図るための世論の啓発活動等の事業を行うこと」を目的として設立された更生保護法人の全国組織の名称です。

全国更生保護法人連盟は、更生保護施設職員の人材育成(研修の実施、学習教材の作成)、更生保護施設における各種処遇プログラムの開発・導入、広報活動等を行っています。

組織の構成員となっている更生保護法人は、更生保護事業を営む目的で設立された法人のことですが、その設立要件については更生保護事業法(以下「法」といいます。)に規定されており、法務大臣の認可が必要(法第10条)になります。更生保護事業とは、継続保護事業、一時保護事業、連絡助成事業の3種類のことを指しています(法第2条第1項)。

更生保護事業の中の継続保護事業を行っている法人が更生保護施設で、刑務所を仮釈放や満期出所になった人、刑の執行猶予の言い渡しを受けた人、少年院を出て社会復帰した時に、頼るべき親族や帰る場所が無い人を保護し、その再出発を支えています。

原則として,国の機関である保護観察所から委託されて入所することになります。更生保護施設は全国に約100個所あり、成人男性を保護の対象にしている施設が多いですが、女性や少年だけを対象にしている施設もあります。

更生保護事業の中の一時保護事業と連絡助成事業を行っている法人が更生保護協会ですが、連絡助成事業だけを行っている更生保護協会もあります。

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