弁護士

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

科学警察研究所(かがくけいさつけんきゅうじょ)

科学警察研究所とは、警察法第28条によって設置が定められた警察庁の附属機関で、犯罪科学に関する総合的な研究を行っています。

施設は千葉県柏市に設置され、科学捜査、犯罪や少年非行防止、交通事故の防止その他交通警察についての研究や実験を行うとともに、都道府県警察や裁判所、検察庁等の警察内外の関係機関から依頼された証拠物等の科学的な鑑識や検査を行っています。

また、研究だけでなく、都道府県警察の鑑定技術職員に対して、専門分野毎に研修及び指導も行っています。

科学警察研究所における研究分野は、生物学、医学、化学、薬学、物理学、農学、工学、社会学、教育学、心理学等幅広いため、それぞれの専門に応じた部門が配置されており、鑑定技術の確立、鑑定機材の開発、少年非行の解明、犯罪防止対策、交通の安全・円滑に関する研究成果については「科学警察研究所報告」にまとめられ、年2回発行されています。

科学警察研究所は、所長、副所長のもとに、総務部、法科学第一部(犯罪の捜査に関する生物学関係)、法科学第二部(犯罪の捜査に関する物理学および工学関係)、法科学第三部(犯罪の捜査に関連する法中毒学及び法化学関係)、法科学第四部(情報科学を基盤としたポリグラフ検査、筆者鑑別等)、犯罪行動科学部(心理学、社会学、精神医学等の行動科学関係)、交通科学部、研究調整官で組織されますが、その他にも法科学に関する附属機関として、附属鑑定所、法科学研修所が設置されています。

スポンサード リンク
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.