弁護士

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法律知識のない初心者でも司法試験に合格することは可能でしょうか

現在、法曹として活躍している人も最初から法律知識を持っていたわけではなく、学習によって身につけています。

法律知識がないという出発点は全ての人に共通で、法曹を目指そうとする時期が異なっているに過ぎません。

大学入学時点で目標を法曹においている場合は法学系に進みますが、それ以外の人が法曹を目指すことができないのかといえば決してそんなことはありません。

ただ、法律には普段使うことのない言い回しや独特の表現方法があるため戸惑うことも多く、それらに慣れる時間は必要となるでしょう。しかし法律に慣れてしまえば、解釈間違いを極力なくすために必要な表現であり、言い回しであることが理解できます。

後は、法律に対する理解を深め法学系に進んだ人が大学で習得した知識と同じもの或いはそれ以上の知識を習得すれば何も問題はないのですが、旧司法試験においては、第一次試験合格者及び第一次試験免除者であること、新司法試験においてはロースクール(法科大学院)修了者であることが受験資格となっているため、それらの要件を満たす必要があります。

新司法試験では短答式試験、論文式試験共に、憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法に関する幅広い知識が問われ、論文式の選択科目では倒産法・租税法・経済法・知的財産法・労働法・環境法・国際関係法(公法系)・国際関係法(私法系)の内、選択した法律の知識が問われます。

旧司法試験でも同様に幅広い法律知識が問われます。新旧いずれの司法試験を受験するにしてもその知識の質や量は生半可な学習で習得できるものでないことは事実ですが、法律知識のあるなしは問題ではなく、司法に携わりたいという強い意志があれば司法試験に合格することは十分可能です。

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