弁護士

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司法試験は合格するまで何回でも受験できるのでしょうか

平成23年度までで廃止されることになっている旧司法試験には、受験資格・受験期間・受験回数に制限は設けられていないため、合格するまで年に一度実施される試験に何回でもチャレンジすることができますが、合格まで長期間に亘って受験勉強を継続する必要があります。

大学在学中に合格する人もいますが、そういう人が例外であるといっても過言ではないほど、難しい試験で大多数の人は合格まで平均6~7年かかっているようです。

また、現在、旧司法試験と並行して実施されている新司法試験では、受験資格・受験期間・受験回数に制限が設けられています。

受験資格はロースクール(法科大学院)を修了していることとされ、受験期間はロースクール(法科大学院)修了後の最初の4月1日から5年を経過するまでの期間内、受験回数はその5年間で3回までという2つの条件のいずれかをオーバーした場合は受験資格がなくなり、ロースクール(法科大学院)に再度入学して新たに受験資格を得なければなりません。

ロースクール(法科大学院)に何度も入学して修了しそのたびに受験資格を得て挑戦するのであれば、新司法試験の場合も回数制限がないという解釈もできますが、合格できずに受験資格がなくなり、改めてロースクール(法科大学院)に入学するのは経済的・精神的に相当大きな負担になると思います。

また、ロースクール(法科大学院)に再入学せずに平成23年度から実施される新司法試験の予備試験を受験し受験資格を得る場合も、「出願の基礎となった受験資格以外の受験資格で最後に受験した日後の最初の4月1日から2年を経過」していなければ新司法試験を受験することはできません。5年以内に3回までの受験で合格できない場合、2年間は再チャレンジできないということです。

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