弁護士

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資格を取得した人は、全員が弁護士になるのでしょうか

司法試験に合格し1年間の司法修習の最後に行われる司法修習生考試(二回試験)に合格すれば、判事補・検事・弁護士となる資格を取得することができます。

合格後弁護士登録を行って弁護士として活躍する人、判事補として裁判所に所属する人、また検事として法務省に任官し特別の機関である検察庁や内部部局、或いは他の機関に所属する人、そのどれにも属さない人などその進路はさまざまです。

平成20年に司法修習を終了した2,340人の内、弁護士・90%・2,100人、判事補・4%・99人、検事・4%・93人、その他・2%・48人となっています。

弁護士は資格を有し弁護士登録すれば弁護士としての業務を行うことができますが、検事になるためには修習期間中の12月頃に任官志望者の中から能力・適性・人格・識見に優れた人を総合的に判断するための検事採用面接が行われその上で検事に採用されるか否かが決まります。

任官年度別の人数は平成16年77人、17年96人、18年87人、19年113人、20年93人、21年6人(新司法試験合格者は含まれていません)となっています。

また、判事補になるためには司法修習中に最高裁判所長官宛に「判事補採用願」を提出し審査の後司法修習終了後に採用不採用が決定されます。

平成16年109人、17年124人、18年115人、19年118人、20年99人、21年106人が判事補として採用されています。弁護士の人数と検事・判事補の人数についての大きな隔たりは、検事・判事補には決められた定員があることで生じています。

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