弁護士

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資格を取得さえすれば、弁護士と名乗ることができるのですか

司法試験合格後に司法修習を受け司法修習の最後に行われる司法修習生考試(二回試験)に合格すれば、法曹としての資格を取得しますが、資格を取得するだけでは弁護士になることができません。

「弁護士になるには、日本弁護士連合会に備えた弁護士名簿に登録されなければならない」(弁護士法第8条)とされているように弁護士登録を行う必要があります。

弁護士登録は全国49の各地方裁判所の管轄区域ごとに置かれている52会の弁護士会(東京のみ3会あります)のうち、活動の本拠となる住所地の弁護士会に入会し、それぞれの弁護士会を通じて日弁連(日本弁護士連合会)に弁護士登録を申請して行います。

司法修習終了前に単位会から弁護士登録希望者に対して入会手続の案内があり、希望者は司法修習終了前に入会及び登録申請を済ませておけば、弁護士名簿への登録が司法修習修了証書交付日の翌日に行われることになっています。

後日、日弁連(日本弁護士連合会)から弁護士がその職務を行う場合には、帯用しなければならない(日弁連会則29条2項)とされている弁護士記章(バッジ)が貸与されます。

弁護士記章(バッジ)は、表面を16弁のひまわりの花とし、その中心に秤1台を配しています。ひまわりは正義と自由を、秤は公正と平等を意味し弁護士は自由と正義、公正と平等を追い求めることを表しています。

なお、日弁連(日本弁護士連合会)に登録申請をするにあたっては、単位弁護士会によって額は異なりますが1万円~5万円程度に設定されている単位弁護士会への入会金、日弁連(日本弁護士連合会)の登録料として3万円、登録免許税として6万円(収入印紙)が必要となります。

また、単位弁護士会に入会すると同時に毎月単位会の会費、日弁連(日本弁護士連合会)の会費や特別会費の納付が必要となります。

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