弁護士

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

開業資金としては、いくら位準備する必要があるのでしょうか

勤務弁護士やイソ弁を経て法律事務所を開業する人は別として、司法修習終了後すぐに開業する(即時・早期独立弁護士)ためには、まず弁護士登録をする必要があります。

そのため、司法修習中に各弁護士会が申請を受付け「司法修習終了証書」交付日の翌日に弁護士名簿への登録が完了する「一括登録」を申請する人が大多数を占めています。

開業するための資金としては、まず弁護士登録の費用として、登録免許税6万円、日弁連弁護士名簿登録料3万円、弁護士会への入会金(弁護士会によって異なります)3万円~5万円程度、弁護士会の会費(弁護士会によって異なります)月1万円~10万円程度、日弁連の会費月7,000円、日弁連の特別会費月5,600円など登録・入会・会費などで約20万円~30万円が必要となります。

自宅で開業する場合は保証金や敷金などは要りませんが、事務所として使用するためのスペース確保や駐車場スペース確保のための改装(改築)費用が要ることもあります。

また、コピー機・電話・FAX・パソコン・シュレッダー・机・椅子・収納庫など事務機器、ゴム印や職印などの事務用品の準備も必要です。

新品で全て揃える、既存の備品を利用する、リースにするなど様々な方法がありその選択によって必要な資金の額は大きく違ってきますが、弁護士登録費用や入会金・会費などを除いて、大きな改装(改築)をせず自宅で開業する場合開業資金は約50万円、自宅以外に事務所を構える場合の開業資金は事務所の場所や広さなどによって異なりますが150万円~350万円程度用意すれば可能であるといわれています。

なお、司法修習終了後すぐに開業しても安定した収入を見込めないため当面の生活費を準備することも忘れないようにしたいものです。

スポンサード リンク
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.