弁護士

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

司法試験と司法書士試験の難易度はどれくらい違うのでしょうか

まず、司法書士試験の受験資格に条件はなくだれでも受験できます。

司法試験は、平成23年度で廃止される旧司法試験の場合で司法試験第一次試験に合格していること、新司法試験ではロースクール(法科大学院)修了或いは司法試験予備試験に合格していることがその受験資格とされています。これだけを見ても司法試験は簡単に受験でき合格できる試験ではないことが分かります。

司法書士試験は年に1回7月に1日で筆記試験が行われ9月末日に合格者が発表されますが、合格者は10月第2週に実施される口述試験を受け合格して初めて合格証書が交付されます。

午前の部の筆記試験は択一式で憲法、民法、商法(会社法その他の商法分野に関する法令を含む)及び刑法に関する知識が問われます。

午後の部の筆記試験は択一式で不動産登記及び商業(法人)登記に関する知識(登記申請書の作成に関するものを含む)、供託並びに民事訴訟、民事執行及び民事保全に関する知識、その他司法書士法第3条第1項第1号から第5号までに規定する業務を行うのに必要な知識が問われます。

また不動産登記及び商業(法人)登記に関する知識(登記申請書の作成に関するものを含む)については記述式で2問出題され、午前・午後の択一式及び記述式の何れかの成績が一定の基準に達しない場合はそれだけで不合格とされ、筆記試験の合格者を対象にした口述試験は10月に行われます。

受験した者のうち口述試験にも合格した最終合格者の(人数と合格率)は平成18年(914名・3.47%)、平成19年(919名・3.42%)、平成20年(931名・3.43%)、平成21年(921名・3.44%)となっています。

一方、司法試験は年に1回4日間連続の日程で行われ、司法書士試験と比較すれば問われる知識の量ははるかに多く国家資格の中では最難関の試験とされ、司法試験と司法書士試験の難易度を比較した場合、司法試験の方が難易度は高いといえるでしょう。

スポンサード リンク
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.