弁護士

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弁護士と弁理士の違いは何でしょうか

弁護士は、法律のスペシャリストとして社会生活において発生する「事件」や「紛争」について適切な予防や対処また解決の方法をアドバイスする役割を持ち、法廷活動、紛争予防活動、人権擁護活動、立法や制度の運用改善に関与する活動などを行います。

弁護士が扱う事件には民事事件と刑事事件があり、民事事件では依頼者の立場に立って「法的に守られるべき利益」を正当に実現させるために活動します。刑事事件では被告人の立場に立って「冤罪」や「違法な手続」を防ぐために活動します。

根拠法となる弁護士法第3条に、弁護士は、当事者その他関係人の依頼又は官公署の委嘱によって、訴訟事件、非訟事件および審査請求、異議申立て、再審請求等行政庁に対する不服申立て事件に関する行為その他一般の法律事務を行うことを職務とする、とあります。

弁理士は、発明や商品名などの権利を守るスペシャリストとして、発明したものや考えた商標などについて、既に登録されたものでないかを調査することや、特許庁への出願手続の代理などを行います。

ただし、弁護士のように訴訟をすることはできないとされていますが、2002年の弁理士法の改正によって一部の民事訴訟については、弁護士と共同で代理人として訴訟をすることが認められました。

根拠法となる弁理士法にはその第4条で、弁理士は他人の求めに応じ特許、実用新案、意匠若しくは商標又は国際出願若しくは国際登録出願に関する特許庁における手続き及び特許、実用新案、意匠又は商標に関する異議申し立て又は裁定に関する経済産業大臣に対する手続についての代理並びにこれらの手続に係る事項に関する鑑定その他の事務を行うことを業とするとされています。

なお、弁護士法により弁護士の資格を有する者は弁理士となる資格を有し経済産業大臣または大臣から指定を受けた機関が実施する実務修習を修了すれば弁理士登録を受けることができます。

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