新・旧司法試験ともに法務省が実施しており、平成22年度は旧司法試験の第一次試験が1月7日に実施され、2月3日に合格者が発表されました。
第一次試験合格者と第一次試験免除者が受験できる第二次試験の短答式試験は5月9日に実施、6月3日に合格が発表され、合格者には合格通知書兼論文式試験受験票兼成績通知書が発送されます。
この短答式試験に合格した人が受験することのできる第二次試験の論文式試験は7月18日・19日の2日間で実施され、合格者は10月7日に発表されます。論文式試験の合格者には合格通知書兼口述試験受験票兼成績通知書が発送されます。
論文式試験に合格した人を対象に実施される口述試験は10月23日から25日までの3日間で実施され、11月11日に最終合格者が発表されます。
一方、新司法試験は前年12月中旬までに出願した人を対象に5月中旬の4日間で連続して実施されます。
1日目は民事系科目・公法系科目・刑事系科目の短答式試験、残りの3日間で前記3科目に選択科目(倒産法・租税法・経済法・知的財産法・労働法・環境法・公法系の国際関係法・私法系の国際関係法)が加わった4科目の論文式試験が行われます。
短答式試験の成績は6月初旬に発表されますが、この時点で2割から3割の成績下位者が不合格となり、論文式試験の選考から外されます。
そして、短答式試験と論文式試験の成績とで総合評価が行われ、最終合格者は9月に発表されます。
新・旧いずれの試験も最終合格者については合格発表の当日16時に合格発表掲示場所として指定された場所において受験番号及び氏名が掲示され、追って官報に受験番号及び氏名が公告されます。また、法務省のホームページには発表当日16時30分に受験番号のみが発表されます。
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